スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FLUTDについて

【猫下部尿路疾患の概略】
・ph7.0以上のアルカリ性の尿になると、結晶の出来やすい状態となる。

・尿がアルカリ性のままだと、結晶が大きくなったり、周りの結晶と固まったりして、結晶ではなく結石になる。

・結晶の段階でも尿道に詰まることがあるので、早期発見や予防が大切。

・重症になりやすいのは雄猫。しかし、広く浸透している“早い時期での去勢がFLUTDの一因”という説には根拠がない模様。
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=779807

 現在は閲覧できませんが、こちらのドクターズノートにもそうありました。
 http://www.cathospital-tokyo.com/

・ph6.6以下の弱酸性の尿になれば結晶は溶ける。



【原因】
・生まれ持った体質?

・食事

・水分不足

・運動不足

・シルベスターとプラチナは同じものを食べているのに、こうなったということは、体質だったら仕方なく、水分不足は当てはまり、運動不足は多いに当てはまります。



【予防法】
・市販されているフードはほとんど“FLUTDに配慮しています”となっているので、それ+水をたっぷり飲んでいれば、あとはトイレを常に清潔にして、完全室内飼いの場合はしっかりと運動させることが大事。

・とはいうものの、猫はご先祖が砂漠でくらしていたこともあって、水をあまり飲まない→水分を再吸収して濃縮した尿を排泄するようになっている→濃い尿の中に含まれるマグネシウムなどが結晶化しやすい。

・平均的な成猫の場合、一日に必要な水分量は約200ml。猫缶に80%の水分が含まれているとすると、100グラムの猫缶を2.5個食べれば、計算上は水を飲む必要は無いということになる(かも)。

・水分不足は将来的に猫の死亡原因第一位といわれる腎不全の危険も含んでいるので、積極的に水分を摂取させることは重要。



【療養食】
・病院で尿の中に結晶が確認されると、体の中にある結晶を全て溶かして排出するための薬と、マグネシウム値を低く抑えた療養食が処方されます。ヒルズのs/dは結石を溶かすフードなので、これが処方された時は他のものに目を向けず、とにかく我慢。…でも、本猫にとってはあまり美味しくないご飯のようです。

・同じヒルズでもc/dはマグネシウム値は低くても、健康な猫が食べてもかまわない維持食なので、これが処方され、どうしても食べてくれない時は、他の道を探してもいいかもしれません。

・モコモコシルベスターはc/dは駄目でしたが、ウォルサムのカリカリ(フィッシュ)にウォルサムのアルミトレイを少しだけ混ぜると、必要量の1/3くらいは食べてくれました。体重が4.7キロなので、一日の必要量はウォルサムの100gウェット2.5個といったところなのに、5口くらい食べると「もういらな~い」とそっぽ向きます(涙)。

・それと、療養食になってから、2にゃんともが臭くなりました


【市販の療養食あれこれ】
・ヒルズ(サイエンスダイエットでおなじみ)
 http://store.yahoo.co.jp/wwpc/hills.html

・ウォルサム(ロイヤルカナン)
 http://store.yahoo.co.jp/wwpc/waltham.html

・ユーカヌバ
 http://www.sakuramachi.jp/food_cat_uk.php3

・スペシフィック
 http://store.yahoo.co.jp/wwpc/specific.html

・ドクターズダイエット
 http://www.sakuramachi.jp/food_cat_dd.php3

・アニモンダ(ドイツのメーカー)
 http://www.germanpet.com/



【代替食とかサプリメント】
・これはよく言われる?ことですが、やはり生食ごはんのようです。手作りだとAAFCO基準値やらマグネシウムの値やらで頭の容量が数字とエクセルについていけなくなりますが、ネットで探せば簡単なレシピやご飯の素が売ってますので、あまり深く考えずに、適当に…やっては駄目なのかな。

・結石対応生食にするなら、馬肉は控えたほうがいいという説があります。馬肉のマグネシウム値は高くないんですけど。カリウムはやや高め。

・ご飯のマグネシウム値も大事ですが、それよりも昨今では“アルカリの尿を弱酸性に”という意見が重要視されつつあります。なので、療養食に頼らないときはサプリメントの活用も考えたほうがいいかもしれません。

91060006.jpg




なぜか足先をケージの下に入れているモコモコさん。




ーーー2006年8月26日(とりあえず第一稿)

*上記は、ネット上から集めた情報を簡単にまとめた内容です。もともとの情報が100%正しいとは断言できませんので、そのあたりについてはあらかじめご了承下さい。





 2006年08月23日 (水)

カテゴリを作るのは止めて、FLUTD関係の記事はここにまとめたいと思います。
現在(8/23)のところ、おしっこはきちんと出ています。療養食は案の定駄目カリカリは少しくらいなら食べてくれますが、箱買いした缶詰にはそっぽ向きます。シルベスターが残したものはプチさんが喜んで平らげる毎日です。

そして、前回の勘違いの件ですが、つまり

【こうだと思っていた】
FLUTDとは石が出来て詰まる。

ではなく、

【だいたいこんな感じ?】
さまざまな原因で尿がアルカリに傾くと結晶が出来やすくなる。

らしいです。だから尿を酸性に戻せばいいのでしょうが、これまたやっかいなことに、酸性の尿からはシュウ酸カルシウム尿石が出来やすくなり、こっちは手術しないと石が取れないそうです。
phチェックに関しては、食後の尿でも6.5くらいを保ってます。

食事とかその他、いろいろ調べましたが、まだ頭の中で整理できていないので、土曜、日曜あたりにまとめる予定です。



しゃぼん玉遊び中。






 2006年08月24日 (木)

本日あたりからお薬の効果で、溶けた結晶が尿に出てくる頃ですが、今のところシルベスターの様子におかしなところはありません。結晶が詰まって排尿困難になると、落ち着かなかったり、物陰に隠れたりするそうです。

そして、引き続き頭を悩ませている療養食は…。
ウォルサムのお魚味カリカリにウォルサムアルミトレイをまぜまぜして、必要量の半分くらいはどうにか食べてくれます。プチさん(療養食おつきあい)は目を輝かせて食べるのに、モコモコさんは渋面です。
療養食といっても、処方されたヒルズc/dは維持食でもあるので、プチが食べても別に問題はないのですが、肝心の兄さんがこの調子なので、マグネシウム値を抑えた手作り食はなんとかならないものかと、現在猫ご飯栄養計算表と格闘中…。

ちなみに、AAFCO基準によると、成猫ごはんのマグネシウム値は約0.04、これが結石にゃんの療養食の場合は0.02%以下(c/d缶)。
鹿肉は100g中マグネシウムは26mg、とり胸肉は20mg。肉オンリーならクリアなんですけどね…。





 2006年08月25日 (金)

…失敗した。
少し前、アニモンダからのメールで、療養食はじめました~とお知らせがあったのを忘れてました。
アニモンダの缶詰はシルベスターとプラチナのお誕生日ディナーにした美味しいごはんなので、おそらく療養食も美味しいんじゃないかな…と思います。高いけど。
ねこ畑

本日のモコモコ兄さんは、おしっこは出てます。しかし、昨日と今日二日間の間に出てきたうんちの量が私の親指程度
量を食べないし、消化吸収がいいから…だとしても、これはやっぱりよくない状況です。
なんとか二週間くらいは療養食でがんばってもらいたいだけに、アニモンダについては悩みます。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。